田辺市医師会

感染症情報

田辺市の最新感染症状態の動向を掲示しています。 感染症警報発生の見方

2019年感染症 最新報告(第23週~第26週)

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感染症名 定点合計総数
6/3~6/9
23週 
6/10~6/16
24週 
6/17~6/23
25週 

6/24~6/30

26週 

インフルエンザ 0          
RSウィルス感染症 0          
咽頭結膜炎 1          
A群溶連菌咽頭炎 12          
感染性胃腸炎

8  

       
水痘

0  

       
手足口病

32  

       
伝染性紅斑

0  

       
突発性発疹

0  

       
百日咳

0  

       
ヘルパンギ-ナ

7  

       
流行性耳下腺炎

1  

       
急性出血性結膜炎

0  

       
流行性角結膜炎

2  

       
細菌性髄膜炎

0  

       
無菌性髄膜炎

0  

       
マイコプラズマ肺炎

0  

       
クラジミア肺炎

0  

       
感染症胃腸炎(病原体ノロウィルス)

2  

       

感染症の動向

コメント: うえはら小児科 上原医師

第23週コメント
  • 手足口病が急増し定点当たり8報告となっている。かなり流行中といえる。
  • 感染性胃腸炎は先週同様8報告となっている。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は12報告で継続中であるが、ヘルパンギーナが7報告と増加中である。まさに夏風邪の流行中と云えよう。
第22週コメント
  • 先週11報告、今週は17報告とA群溶血性レンサ球菌咽頭炎症例がなお多い。
  • 感染性胃腸炎は先週10例、今週はそれでも8報告となり、減少傾向にあるようだ。
  • さらに、手足口病が今週12報告と増加中でもある。
第21週コメント
  • 先週15報告、今週も11報告とA群溶血性レンサ球菌咽頭炎症例が多くなっている。
  • 感染性胃腸炎は先週13例が、今週はそれでも10報告となお多い。がロタの報告はない。
  • さらに、先週5報告の手足口病が今週10報告と倍増している。
第20週コメント
  • 今週になって急速に増加した疾患が、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎15例と感染性胃腸炎13例である。
  • 感染性胃腸炎関連のロタは1例
  • 今週になって手足口病が5報告となり、猖獗が気になるところ。
第19週コメント
  • 連休明けの5日間の報告である。さしものインフルエンザは発生していない。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は4例、感染性胃腸炎は4報告となっている。
  • ロタウイルスによる感染性腸炎が3報告と少ないが急増している。
第17・18週コメント
  • 多くの定点が連休中となり報告数が通常と異なるので、2週まとめての報告とする。
  • インフルエンザの報告が1例となしの週となった。本邦では部分的に尚インフルエンザの発生が報告されているが当地方では残滓程度で流行とまでは云えない。
  • 休みの多い週であったがRSウイルス感染症とA群溶血性レンサ球菌咽頭炎は一定の報告があり、少なく蔓延しているのだろう。
第16週コメント
  • RSウイルス感染症の報告が7例に少し減少した。
  • インフルエンザの1例ほどの報告はあるが、ほぼ収束していると云えよう。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が6例に、感染性胃腸炎が7例されている。
第15週コメント
  • 今週になり、RSウイルス感染症の報告が13例と急増している。
  • インフルエンザの報告はあるが、ほぼ収束していると云えよう。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎3例報告されているほか、静かな週報告となっている。
第14週コメント
  • インフルエンザの報告が報告となっている。流行は収束していると云えよう。
  • RSウイルス感染症は4報告と先週同数となっている。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎と感染性胃腸炎が5例報告されている。
第13週コメント
  • インフルエンザの報告が激減してもなお4報告ある。
  • RSウイルス感染症は4報告となり減少しているが季節によるモノであろうか。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は減少している、感染性胃腸炎は5報告となっている。
第12週コメント
  • インフルエンザの報告がなお3例報告されている。
  • RSウイルス感染症は急増して14報告となっている。部分的な流行があるのだろう。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は4、感染性胃腸炎は3報告であり他の感染症は報告がない。
第11週コメント
  • インフルエンザの報告がさらに半減して4症例となった。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は5例の報告。
  • RSウイルス感染症は2報告と少ない。
  • 感染性胃腸炎としてロタ腸炎が1例報告されている。
第10週コメント
  • インフルエンザの報告が8症例となり、先週同様定点あたり1例となる。今年当地でのB型インフルエンザの流行がなかったのだろうか。 
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は4報告と少ない。
  • RSウイルス感染症は5報告、となっている。
  • 感染性胃腸炎もロタ腸炎の報告もカウントされていないが・・・。
第9週コメント
  • インフルエンザの報告が5症例となった。B型インフルエンザもないようなので、流行は一応治まったと云えよう。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、今週5報告と変動している。
  • RSウイルス感染症は3報告となっている。
  • 感染症の少ない状況ですが、いわゆる花粉症は多いようです。(被参照:坂口報告)
第8週コメント
  • インフルエンザの症例がさらに減少し、26例となった。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、今週9報告と変動している。
  • RSウイルス感染症は先週同様8報告となっている。
第7週コメント
  • インフルエンザの症例が、34例となり今週もさらに半減している。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎も今週は3報告と減少した。
  • 今週RSウイルス感染症は8報告となり増加傾向にあるのかもしれない。
第6週コメント
  • インフルエンザの症例が、96例と定点からの報告量はさらに半減している。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が10報告、感染性胃腸炎は2例報告されている。
  • 今週RSウイルス感染症は2報告、全般に感染症は減少中といえよう。
第5週コメント
  • インフルエンザが、176例と報告量は半減近くになっている。 定点あたり25.14
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が7報告、感染性胃腸炎が先週同様3例報告されている。
  • 今週RSウイルス感染症が1報告となり変動している状態。
第4週コメント
  • インフルエンザが、311例報告されている、警報レベルが続いている。 定点あたり44.43。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が6報告、感染性胃腸炎が3例報告されている。
  • 今週RSウイルス感染症が8報告となり増加傾向にある。注意したい。
第3週コメント
  • インフルエンザがさらに増加し、326例報告されている。定点あたり46.57で明らかに警報レベル。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が10報告、感染性胃腸炎が8例と増加中。
  • インフルエンザにより学級閉鎖などが増加している。
第2週コメント
  • 新春の新学期になって急速にインフルエンザが増加、302例報告されている。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が6報告、感染性胃腸炎が2報告されている。
  • インフルエンザにより学級閉鎖などが増加している。
第1週コメント
  • 休診中の医療機関の多い中、それでもインフルエンザが79例報告されている。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が1報告、感染性胃腸炎が1報告されている。
  • 多くの医院が休診中、インフルエンザは多発している。
  • 12月初めに提出(田辺保健所)したインフルエンザは、どれも「インフルエンザウイルスA(H1)pdm09」:MDCK細胞 細胞培養法による:との報告を受けた。
第52週コメント
  • インフルエンザが急増し86例となった。流行中しかも拡大中といえよう。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎も11報告と増加している。
  • 感染性胃腸炎が3報告、久しぶりにRSウイルス感染症が2例報告されている。
第51週コメント
  • インフルエンザが19例となり、変動はあるものの流行中。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の報告は6例から13報告と増加している。
  • 感染性胃腸炎が6報告、しかしロタの報告はみられない。
第50週コメント
  • インフルエンザが24例となり、変動はあるものの流行している。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の報告は6例となった。
  • 水痘、咽頭結膜熱もそれぞれ3例の報告がある。