田辺市医師会

感染症情報

田辺市の最新感染症状態の動向を掲示しています。 感染症警報発生の見方

2018年感染症 最新報告(第5~第8週)

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感染症名 定点合計総数
1/29~2/4
5週 
2/5~2/11
6週 
2/12~2/18
7週 

2/19~2/25

8週 

インフルエンザ

360 

363 

   
RSウィルス感染症

   
咽頭結膜炎

   
A群溶連菌咽頭炎

   
感染性胃腸炎

   
水痘

   
手足口病

   
伝染性紅斑

   
突発性発疹

   
百日咳

   
ヘルパンギ-ナ

   
流行性耳下腺炎

   
急性出血性結膜炎

   
流行性角結膜炎

   
細菌性髄膜炎

   
無菌性髄膜炎

   
マイコプラズマ肺炎

   
クラジミア肺炎

   
ロタウイルス

   

感染症の動向

コメント: うえはら小児科 上原医師

第6週のコメント
  • インフルエンザの報告は363報告であり、先週同様の発生水準。警戒発令中。
  • 感染性胃腸炎5、RSは4と減少気味、ロタ腸炎は3報告。
  • インフルエンザは尚猖獗中、学級閉鎖、学年閉鎖もありの状態。
第5週コメント
  • インフルエンザの報告は360例となお増加中、勿論警戒水準。
  • 感染性胃腸炎7,RSは6となっている。溶連菌も5報告。
  • インフルエンザは猖獗中、学級閉鎖もピーク状態。B型が80%ほどか。
第4週コメント
  • インフルエンザの報告は226例となお警戒水準、B型がやや多い印象か。
  • 感染性胃腸炎、RSは少ない。
  • インフルエンザは警報期に入り、当地方でも学級閉鎖が多くなっている。予防接種は多少有効であったような観があるが、いかがだろうか。
第3週コメント
  • インフルエンザの報告は262例。
  • 感染性胃腸炎は3報告、RSは10例。
  • インフルエンザは警報期に入っている。重症化しないように、拡散しないように、そして医療者も含め感染をしないように留意しましょう。
  • インフルエンザの流行発生警報は定点当たり30報告からとなる。田辺保健所管内ではインフルエンザの定点数が7であるので、262/7=37.4となり、警報開始の30をこして、今週は警報となる。なお、先週からは注意報レベル(20.86/定点)でした。
第2週コメント
  • インフルエンザの報告は146例。A もBも流行している。
  • 感染性胃腸炎は5報告、RSは3例。
  • 今週はなぜかヘルパンギーナが3例となっている。
  • 昨年12月初めのインフルエンザの殆どがH1)pdm09であった。(細胞培養法)
第1週コメント
  • インフルエンザの報告は52例。まだ休日の多い割には増加している。まさに流行期と言えよう。
  • 感染性胃腸炎は4報告、RSも4例。
  • 感染性胃腸炎の内、原因の分かっている報告例が増加している。
第52週コメント
  • インフルエンザの報告は30例。流行期と言えよう。
  • 感染性胃腸炎は8報告、RSは減少している模様。
  • インフルエンザの報告が急増している。新学期は注意が必要となる。
第51週コメント
  • インフルエンザの報告は17となった。現状はまだ爆発的な流行とは異なるようだ。
  • 感染性胃腸炎は6報告、RSは11例となる。冬型の流行と言えよう。
  • インフルエンザが流行期に入ったが、田辺地方ではまだ緩やかな増加傾向である。学校が冬休みになるので、しばらくは流行が下火になるかも知れない。
第50週コメント
  • インフルエンザの報告は21例となった。
  • 感染性胃腸炎は10報告、RSは5報告となる。先週同様か。
  • 感染性胃腸炎の内、病原因子の分かっているロタ腸炎が増加し3例。
  • 眼科関連の感染症が、続いている。
第49週コメント
  • インフルエンザの報告が15例となり、流行期になっている模様。
  • 感染性胃腸炎は14報告、RSは4報告となる。
  • 感染性胃腸炎の内、病原因子の分かっているロタ腸炎が増加している。
  • インフルエンザワクチンはまだ入荷しない。さらに自己防衛に励もう。
第48週コメント
  • インフルエンザの報告が3例となった。
  • 感染性胃腸炎は5報告、RSも少し増加して5報告となる。
  • インフルエンザの報告が複数となっている。流行期の兆しであろうか。
  • でも、インフルエンザワクチンの入荷の予定はないという。自己防衛に励もう。
第47週コメント
  • RSの報告は2例へ。
  • 感染性胃腸炎は9報告となった。
  • インフルエンザの報告はみられない。
  • インフルエンザによる学級閉鎖の報告が和歌山市、太地で続く。要注意。
第46週コメント
  • RSの報告は3例。
  • 感染性胃腸炎が急増して25報告となり、目立つ。
  • 今週またしても、1名のインフルエンザの報告がある。
  • 和歌山市内では、インフルエンザによる学級閉鎖の報告が続く。要注意。
第45週のコメント
  • RSの報告が急増して8報告。
  • 感染症胃腸炎も6報告と目立つようになった。
  • 微かに残っていたヘルパンギーナが、それでも収束傾向にあるようだ。
  • 和歌山市では、インフルエンザによる学級閉鎖の報告があった。FIuの季節はじめだろう。