田辺市医師会

感染症情報

田辺市の最新感染症状態の動向を掲示しています。 感染症警報発生の見方

2019年感染症 最新報告(第15~第18週)

本年の状況はこちら
前年の状況はこちら

感染症名 定点合計総数
4/8~4/14
15週 
4/15~4/21
16週 
4/22~4/28
17週 

4/29~5/5

18週 

インフルエンザ

      
RSウィルス感染症

13 

      
咽頭結膜炎

      
A群溶連菌咽頭炎       
感染性胃腸炎

      
水痘

      
手足口病

      
伝染性紅斑

      
突発性発疹

      
百日咳

      
ヘルパンギ-ナ

      
流行性耳下腺炎

      
急性出血性結膜炎

      
流行性角結膜炎

      
細菌性髄膜炎

      
無菌性髄膜炎

      
マイコプラズマ肺炎

      
クラジミア肺炎

      
感染症胃腸炎(病原体ノロウィルス)

      

感染症の動向

コメント: うえはら小児科 上原医師

第15週コメント
  • 今週になり、RSウイルス感染症の報告が13例と急増している。
  • インフルエンザの報告はあるが、ほぼ収束していると云えよう。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎3例報告されているほか、静かな週報告となっている。
第14週コメント
  • インフルエンザの報告が報告となっている。流行は収束していると云えよう。
  • RSウイルス感染症は4報告と先週同数となっている。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎と感染性胃腸炎が5例報告されている。
第13週コメント
  • インフルエンザの報告が激減してもなお4報告ある。
  • RSウイルス感染症は4報告となり減少しているが季節によるモノであろうか。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は減少している、感染性胃腸炎は5報告となっている。
第12週コメント
  • インフルエンザの報告がなお3例報告されている。
  • RSウイルス感染症は急増して14報告となっている。部分的な流行があるのだろう。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は4、感染性胃腸炎は3報告であり他の感染症は報告がない。
第11週コメント
  • インフルエンザの報告がさらに半減して4症例となった。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は5例の報告。
  • RSウイルス感染症は2報告と少ない。
  • 感染性胃腸炎としてロタ腸炎が1例報告されている。
第10週コメント
  • インフルエンザの報告が8症例となり、先週同様定点あたり1例となる。今年当地でのB型インフルエンザの流行がなかったのだろうか。 
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は4報告と少ない。
  • RSウイルス感染症は5報告、となっている。
  • 感染性胃腸炎もロタ腸炎の報告もカウントされていないが・・・。
第9週コメント
  • インフルエンザの報告が5症例となった。B型インフルエンザもないようなので、流行は一応治まったと云えよう。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、今週5報告と変動している。
  • RSウイルス感染症は3報告となっている。
  • 感染症の少ない状況ですが、いわゆる花粉症は多いようです。(被参照:坂口報告)
第8週コメント
  • インフルエンザの症例がさらに減少し、26例となった。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、今週9報告と変動している。
  • RSウイルス感染症は先週同様8報告となっている。
第7週コメント
  • インフルエンザの症例が、34例となり今週もさらに半減している。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎も今週は3報告と減少した。
  • 今週RSウイルス感染症は8報告となり増加傾向にあるのかもしれない。
第6週コメント
  • インフルエンザの症例が、96例と定点からの報告量はさらに半減している。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が10報告、感染性胃腸炎は2例報告されている。
  • 今週RSウイルス感染症は2報告、全般に感染症は減少中といえよう。
第5週コメント
  • インフルエンザが、176例と報告量は半減近くになっている。 定点あたり25.14
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が7報告、感染性胃腸炎が先週同様3例報告されている。
  • 今週RSウイルス感染症が1報告となり変動している状態。
第4週コメント
  • インフルエンザが、311例報告されている、警報レベルが続いている。 定点あたり44.43。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が6報告、感染性胃腸炎が3例報告されている。
  • 今週RSウイルス感染症が8報告となり増加傾向にある。注意したい。
第3週コメント
  • インフルエンザがさらに増加し、326例報告されている。定点あたり46.57で明らかに警報レベル。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が10報告、感染性胃腸炎が8例と増加中。
  • インフルエンザにより学級閉鎖などが増加している。
第2週コメント
  • 新春の新学期になって急速にインフルエンザが増加、302例報告されている。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が6報告、感染性胃腸炎が2報告されている。
  • インフルエンザにより学級閉鎖などが増加している。
第1週コメント
  • 休診中の医療機関の多い中、それでもインフルエンザが79例報告されている。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が1報告、感染性胃腸炎が1報告されている。
  • 多くの医院が休診中、インフルエンザは多発している。
  • 12月初めに提出(田辺保健所)したインフルエンザは、どれも「インフルエンザウイルスA(H1)pdm09」:MDCK細胞 細胞培養法による:との報告を受けた。
第52週コメント
  • インフルエンザが急増し86例となった。流行中しかも拡大中といえよう。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎も11報告と増加している。
  • 感染性胃腸炎が3報告、久しぶりにRSウイルス感染症が2例報告されている。
第51週コメント
  • インフルエンザが19例となり、変動はあるものの流行中。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の報告は6例から13報告と増加している。
  • 感染性胃腸炎が6報告、しかしロタの報告はみられない。
第50週コメント
  • インフルエンザが24例となり、変動はあるものの流行している。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の報告は6例となった。
  • 水痘、咽頭結膜熱もそれぞれ3例の報告がある。